【入港①】DDH184かが@大阪港天保山岸壁
上記の続きになります(`・ω・´)ゝ

狭い水路のため、先程のような波を切ることもなく、ゆっくりと進んでいきますo(・ω・o)=з=з

この辺りから対岸が写りはじめますm(_ _)m

大阪港なので、船舶の往来が激しいですm(_ _)m
これはこれで、良いかもですが^^♪


「かが」に随伴するかのように、内航船が後ろに就きます。
先日、「海自が積載量5,000キロリットル級のタンカー1隻」の取得について話題になりましたが、大きさはこの船舶より大きいくらいでしょうか?
■海上自衛隊が独自タンカー取得へ、沖縄基地の給油強化

これくらい近付いてくれると、写真もそこまでは粗れていません^^♪

海保の巡視艇も交えて撮影します(#^^#)
ちなみに、この巡視艇はひめぎく型巡視艇の128番艇であるCL138こまかぜでした。
第五管区海上保安本部の大阪海上保安監部に所属しています。


晴天で対岸が写っていなければ、良い写真なのですが。。。orz
「かが」はこれからの艦艇なので、まだまだ撮影機会はあります(`・ω・´)ゝ

第一甲板に繋留されている艦載機については、次回の記事で書かせて頂きますm(_ _)m

「かが」の構造物や各種ディティールについても同様ですm(_ _)m
時間があれば、ネームシップである「いずも」と比較しながら、見ていきたいです^^♪

最後に大阪南港ー新門司港を結ぶ「きたきゅうしゅうII」の回頭シーンを貼って、終えさせて頂きますm(_ _)m