5月20日(日)に大阪港天保山岸壁にて、DDH184かがの一般公開(19日(土)の特別公開)が行われるということで、行って参りましたo(・ω・o)=з=з
それも、ただの一般公開だったら悩んでいましたが、19日(土)の朝方に大阪港へと入港と分かっていたので(#^^#)
本来は18日(金)の呉出港後は瀬戸内海ルートと聞いていたので、それに合わせて準備をしていたのですが、結局太平洋ルートになったようですね(涙)
18日(金)の天候やこの時期の漁船の量を考えると、仕方のないことかもしれませんm(_ _)m
当日は朝方現地を車で出発し、途中友人を神戸の街に投下してきました^^/
撮影場所は地下鉄中央線コスモスクエア駅を検討していたくらいで、早めに現地に行ってロケハンを行いました。
そこで、一早く「かが」を捉えることができる場所を見つけ、この場所に陣取りました(*´▽`*)
写真を拡大するとかなり粗いですが、証拠写真には十分かなー、と思います(苦笑)
第一甲板には既に艦載ヘリコプターと本日の特別公開に備えた緑のネットがされていました。
今度は緑のネットがない状態で撮影したいですね^^♪
は入港時間の関係で、大阪ー志布志を結ぶ「さんふらわあ さつま」が「かが」を追い抜きますo(・ω・o)=з=з
呉周辺だと軍艦(自衛艦)中心の写真になりますが、大阪港だと客船と交えて撮影ができます^^♪
後から調べてみると、この「さんふらわあ さつま」はジャパン マリンユナイテッド横浜事業所磯子工場で建造され、2018年5月15日に就航したばかりの船でした(≧ω≦)b
ちなみに、「さんふらわあ さつま」の名を継承するのは3代目とのことです。
「さんふらわあ さつま」の船尾から「かが」を真正面で捉えることができるので、乗船していた人は運が良いですね^^♪
「さんふらわあ さつま」の特徴的な船首です。
左舷前方には車両搭載時に使われる、特徴的な舷梯が備わっています。
フェリーのことは分からないのですが、この装備はフェリーだと当たり前なのでしょうか?
再び「かが」と「さんふらわあ さつま」を絡めます^^v
今回掲載する写真の中では、一番気に入っています^^♪
「かが」の巨体もゆっくりと近づいてきて、その向きも変えていきますo(・ω・o)=з=з
曇天で日の当たり方も変わるので、様々な「かが」を撮影できたと思います^^♪
相変わらず粗いですが(苦笑)
より空母ヘリコプター搭載型護衛艦らしく撮るために左舷側からの撮影を考えていたのですが、こちらはこちらで格好良いですね^^♪
また、今更ですが、入港の結構前から右舷側の舷梯が空いていました。
「かが」の入港の時はいつもそうなのでしょうか?
確か2016年に「いせ」の入港時は直前だったはずですが。。。
気になります(笑)
それでは【入港①】はこの辺りで、締めさせて頂きますm(_ _)m