本ブログは私が足を運んできたミリ活・艦活の日記・メモ代わりに利用しております。
自衛隊に興味ある方に読んで頂ければと存じますが、その筋の方や専門家の方が閲覧することを想定しておりません。
ご指摘・ご教示頂けると大変嬉しいですが、何卒ご笑覧頂けると幸いです。
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下記遷移先である「DDH144くらま 自衛艦旗掲揚」の続きになります^^♪

各艦の自衛艦旗が掲揚された後、50t型曳船(タグ・ボート)がおやしお型潜水艦の周囲に集まり、ナチタ総統閣下、lc10さんの動きに合わせて私も移動します o(・ω・o)=з=з

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時々ミリオタとは全く別の太公望にも話し掛けられます(*´▽`*)

太公望:俺はこの前関門海峡で、この黒いんの倍(全長)はする潜水艦を見たぞ(๑• ̀д•́ )✧ドヤッ

私:(むしろ、そんな潜水艦の就役を見てみたい。。。(*´▽`*))


動画も撮影しているので、Youtubeのリンクを貼っておきます(`・ω・´)ゝ

あくまで雰囲気が伝わればと思い撮影しているので、画質などを気にしてはいけません(苦笑)

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50t型曳船(タグ・ボート)の力を借りた後、後進して佐世保基地倉島岸壁を離れていきます o(・ω・o)=з=з

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波を掻き分けずに、ゆっくりと動いていきます o(・ω・o)=з=з

50t型曳船(タグ・ボート)もそれに続きます(`・ω・´)ゝ

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立神桟橋に近付いたところで前進をかけ、艦の動きを止めます。

本来はプロペラ付近から飛沫が舞って格好良かったのですが、ピンボケしてしまったのでm(_ _)m

記事を書きながら気付いたのですが、潜水艦とイージス艦を一緒に撮ることはあまりなかったかなー、と(*´▽`*)

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2隻の50t型曳船(タグ・ボート)に押され、川崎重工製のおやしお型潜水艦はゆっくり回頭します!

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正面を捉えましたが、またしてもピンボケ(苦笑)

可笑しいと思ったら、望遠レンズ側がマニュアル設定になっていましたm(_ _)m

十字舵も動かし、50t型曳船(タグ・ボート)の仕事をスムーズにします^^♪

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回頭終了(`・ω・´)ゝ

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ゆっくりと波を切って進んで行きました(`・ω・´)ゝ

50t型曳船(タグ・ボート)も途中までお見送りに行きます o(・ω・o)=з=з

潜水艦を見送った後、lc10さんと海上自衛隊、海上保安庁、米海軍、佐世保重工業(SSK)を間近で俯瞰することができる佐世保クルーズの乗船券を購入するため、JR佐世保駅へと向かいます!

。。。が、予約の段階で完売してしまいました(涙)

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腹いせにITASHA WEEKで全国から集まっていた痛車を撮影(笑)

※北は帯広ナンバーのものもありました^^v

上記は軽自動車の横にホイールを置いているだけです(*´▽`*)

ある意味機動戦闘車です((+_+))

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佐世保クルーズの乗船が叶いませんでしたが、佐世保基地倉島岸壁をゆっくりと見学することにします^^♪

何しろこの日は36年間佐世保基地を定係港としていたDDH144くらまを間近で俯瞰することができる、最後の日なので。。。

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受付で身分証明書を提示し、無事に基地内へと入ります o(・ω・o)=з=з

ナチタ総統閣下とlc10さんを待っている間、基地内に住み着いているっぽい猫ちゃんを撮影(*´▽`*)

上記は身分証明書を提示している、ナチタ総統閣下の後姿を見ている猫ちゃんです!

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総統閣下が近付くと、笑顔(?)になっていました(苦笑)

有刺鉄線と戯れているのを見るのは初めてです(*´▽`*)

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日向ぼっこをしている猫ちゃんを撮影していると、lc10さんも諸々の手続きが終わります!

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佐世保海上保安本部付近にある、支援船バースです^^v

こちらには曳船(タグ・ボート)や油船などの第1種支援船が係留されていました。

写真では260t型曳船(タグ・ボート)であるYT64号、YT74号、YT78号が写っていますが、別のところに先程のYT70号とYT84号も係留されていました!

それでは、次回の記事から佐世保基地倉島岸壁へと潜入します(`・ω・´)ゝ
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そろそろ‎日米親善よこすかスプリングフェスタ2017での公開艦(巡洋艦)が分かった頃でしょうか?

羨ましいなー(*´▽`*)